| 火の見と半鐘 (4) | 
| 情報は無く案内はもちろん無く、田舎道だけを毎日100キロ近く、無名の庶民の茅葺き民家を探して走り廻って居ると、 脇見運転の連続です、その代わり面白い物を次々と発見します、なかでも火の見櫓は楽しい発見です,森の木陰、畑の隅、 寂しい湖畔、海辺にポッンと佇む孤独な村の守り人、哀愁を感じます。 | 
| 画像をクリックすると拡大されます。 | 
|  岡山 |  福島 |  山梨 | 
|  青森 |  静岡 |  静岡 | 
|  福井 |  福島 |  岩手 |